経過報告(2):東京の児童養護施設10か所にパソコン73台を贈りました【6月29日追記】

NPO法人ライツオン・チルドレンは、東京の児童養護施設へのパソコン寄贈の第2弾として、10か所の施設にパソコン73台を贈りました

6月29日追記:当初、第2弾の寄贈台数は72台で、第1弾と合わせて計197台とお伝えしていましたが、それぞれ73台、198台に訂正します。以下同じ。

ライツオン・チルドレンが東京の児童養護施設に実施した2回目のアンケート結果に基づいて、5月18日までにノートパソコン73台をお届けしました。
経過報告(1)でお知らせした第1弾の125台と合わせると、30の施設に198台のノートパソコンを届けました。

パソコンを受け取った児童養護施設からの声は、次回のご報告でまとめてお伝えします。

寄付金の受取状況

「東京の児童養護施設にパソコンを贈る」取り組みを立ち上げ、4月13日に寄付の呼びかけを始めて以降、多くの皆様から寄付金を頂きました。

5月6日までに、個人・匿名の方から139件総額 3,162,770 円の寄付金を頂きました。
(毎月定額で寄付して頂いている方の分を含みます。寄付の方法によっては反映まで時間がかかる場合がございます。この金額からクレジットカード決済の手数料等が引かれます)

このほか、企業3社から総額 4,500,000 円の寄付金を頂きました(5月7日時点)。

ご寄付を頂いた皆様に心より感謝申し上げます。

詳しい会計報告は「東京の児童養護施設にパソコンを贈る」プロジェクトの終了後に発表致します。

今後の方針

新型コロナ対応としてパソコンを寄贈してきましたが、東京の児童養護施設については今回の第2弾で一区切りとさせて頂きます。

次のステップとして、千葉・埼玉・神奈川の3県の児童養護施設に、子どもの学習などのためのパソコンを寄贈致します。すでにアンケートを実施しており、回答頂いた45施設の希望台数は合わせて300台以上に上りますが、東京と同様にある程度絞り込みをさせて頂く予定です※。

こちらの記事で紹介したとおり、国の補助金によって、施設がオンライン授業対応のための補助を受けられる可能性が出ており、各自治体が検討する段階に入っています。ライツオン・チルドレンの方針として、上記3県に関しては、この補助金の動向に関わらず、施設からの希望があればできる限りパソコンを寄贈して参ります。

4月13日~5月6日の間に個人・匿名の方から頂いた寄付金は、東京の児童養護施設にパソコン198台を寄贈するのにかかった費用にまず充てさせて頂きますが、予想を上回る寄付が集まったため、余剰金が生じる見通しです。余剰金は上記3県の児童養護施設に子どもの学習用パソコンを寄贈する費用に充てさせて頂きます。

その他、最新情報・関連情報はライツオン・チルドレンのウェブサイトをご覧ください。

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