ジョブリハ「プログラマの仕事」第1期 全12回が終了しました!!

12月1日、ジョブリハ「プログラマの仕事」第1期の最終セッションが行われました。

このプログラムには児童養護施設の高校生・退所者など8人が参加していて、プログラミングやグラフィックデザインについて2018年1月から1年間かけて学んできました。

最終タームの上級編では、各自で作品制作に挑戦していました。
この日は、出来上がった作品をみんなに発表してもらいました。
ゲームエンジン「Unity」を使ってゲームを作った参加者たちは、その見どころ解説を交えながらゲーム操作を実演しました。
一方、「Adobe Illustrator」を使ってグラフィックデザインに取り組んだ参加者たちは、完成したオリジナルのスマホケースの実物を手に、こだわりのポイントなどをプレゼンしました。

最後は参加者全員に、3Dプリンタで作ったアクリル製の修了証が授与されました。
みんなおめでとう!12ヵ月間お疲れさまでした!

今年の参加者のうち、高校3年生のみんなは4月に就職します。
プログラミングやデザインの技能が仕事に直結しなくても、ジョブリハで経験したことが将来どこかで活きてくれることを願っています。
また、それ以外の参加者の一部は、2019年の2期目も継続して参加してくれるということです。

なお、ジョブリハ「プログラマの仕事」は、一般社団法人コトの共創ラボを中心とする皆さまに支えられて、12回のセッションを開催することができました。
皆さま、本当にありがとうございました!

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ジョブリハ(Job Rehearsal)は、児童養護施設・里親家庭で暮らす高校生を対象に、
特定の業種を舞台にしてレクチャー、スキルトレーニング、職場体験を継続して提供する非営利プログラムです。
学生の間に少しずつ社会・仕事と触れ合っていくことで、よりスムーズな自立を促します。
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