パソつか:埼玉県里親会との実施 2026年度第1回 子どもたちは時間ギリギリまで取り組んでいました
- 2026年7月09日
- カテゴリー:パソつか, 資源を"届ける"事業
NPO法人ライツオン・チルドレンは、パソコンを使った創作活動の機会を提供するプログラム「パソつか」を、2026年度も一般社団法人 埼玉県里親会様と連携して実施することになり、6月に第1回プログラムを実施しました。
「パソつか」では、子ども向けのビジュアルプログラミング「Scratch」を使ったゲーム制作や、自分でストーリーを考えて素材を組み合わせて編集まで行う動画制作を、主に小中学生に提供しています。
(「パソつか」について詳しくはプロジェクトページをご覧ください。)
埼玉県里親会様と連携して実施している回では、あげお富士住建ホールを会場とし、埼玉県内の里親家庭で暮らす子どもたちに向けてプログラムを提供しています。

今回は小学校1年生から中学2年生の、合計8名の子どもたちがプログラミングと動画制作の両方に参加してくれました。
昨年度までに参加経験がある子どもが半数を締めました。
まずはプログラミングからスタート。今回も昨年と同様に、落ちてくる果物をキャッチする「キャッチゲーム」を作成しました。
初めてスクラッチに挑戦した小学1年生の男の子は、小さな手をマウスに乗せて、資料を見ながら一生懸命取り組んでいました。

昨年参加した子は、自分が昨年作ったゲームにタイトルや遊び方を入れたり、落ちてくる物の早さや大きさを工夫したりするなど、ゲームのブラッシュアップに取り組みました。
動画制作では「好きないきもの」をテーマに30秒の動画を作成しました。
約60分という短い時間で、画像やBGM、エフェクトを選び、字幕まで入れるのはなかなか大変です。
子どもたちは早速自分の好きないきものやその理由についてペアの大人に伝えながら、画像を選んでいました。

動画で使う画像は、基本的にはスタッフが事前に選定したものの中から子どもに選んでもらいましたが、これまで参加経験のある子はネットから自分の好みの画像を選んでダウンロードして、動画に取り入れていました。
動画の前にはプログラミングもやって、子どもたちは疲れていると思いきや、「あと5分ほしい!」とみんなギリギリまで意欲的に取り組んでいました。

2026年度は、この後9月、11月に実施していく予定です。
埼玉県内の里親家庭で暮らす子どもに向けた「パソつか」の実施にあたり、一般社団法人 埼玉県里親会様にご協力を頂いております。
また、企業・個人の皆様からのご寄付を活動資金に充てさせて頂いています。
多大なご支援・ご協力に厚くお礼申し上げます。
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