NPO法人 ライツオン・チルドレンは、児童養護施設と企業・ボランティアの皆さまをつなぎ、施設の子ども達の自立をサポートしていきます。

児童養護施設って?

「児童養護施設」がどんな場所かご存知でしょうか?そこでは、保護者の健康上・経済上の理由、もしくは家庭環境の問題(虐待など)から保護者のもとでの養育が困難と判断された子どもたちが、生活を送っています。入所は 1 歳以上 18 歳未満に限られ、高校卒業まで(場合によっては 20 歳まで)に退所しなければなりません。厚生労働省の 2008 年の資料によると、全国に 569 の児童養護施設があり、
約 3 万人の児童が生活しています。

退所した子どもたちは…

児童養護施設を退所した時点で子どもたちは未成年ですが、多くの場合、親や親戚を頼ることができません。未成年では住居を確保・維持することが難しく、何かトラブルを抱えたり病気になったりすると、すぐに学費や家賃が払えなくなってしまいます。そして、一度住居を手放してしまうと就学や就職に大きく影響し、悪循環に陥ります。このように、退所後の子どもたちは依存先が少ないという脆さを抱えていることが多く、特に退所から 20 歳の成人にかけては「 2 年間の谷間」があると言えます。

“自立”と”支援”を考える

こうした子どもたちが社会に出て生活していくうえで、どのような支援が必要でしょうか?また、児童養護に関心を持ったあなたは、どのように支援に関わることができるのでしょう?そもそも「自立」とはなんなのでしょうか?ライツオン・チルドレンは、「福祉と福祉以外の連携」「継続した支援」「当事者のニーズを起点に考える姿勢」を重視してこうした問いに取り組んでいきます。私たちの理念や活動が子どもたちにとって、そして皆さまにとって、何らかのよいきっかけになることを願っております。


ライツオン・チルドレンの基本情報

Facebookページで写真付きのニュースをご覧ください!

ライツオン・チルドレンのウェブサイトは、近日中にリニューアルされます!
現在、鋭意作業中です。お楽しみに!

lightson-children.com/
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この週末は、「e2プロジェクト」のパソコン講習会が行われました!
児童養護施設から5人の高校生たちが参加してくれました。

ワード、エクセル、パワーポイントの使い方や、インターネット利用の注意点などを学びます。
高校生たちはボランティアの皆さまとペアになり、一緒に課題に取り組んでいました。
講習会を修了した高校生の皆さんには、ノートパソコンと付属品一式が贈られました。😁

今回は支援企業のブラックロック・ジャパン( BlackRock )さまに会場を提供していただき、社員の皆さまにボランティアとして参加していただきました。
ブラックロック・ジャパンさまには、これまでもパソコン類のご寄贈(eco)を通じてこのプロジェクトを支援していただいています。
今回ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。😃

「e2プロジェクト」では、児童養護施設の子どもたちへ、パソコン講習会とパソコンセットを贈っています。
引き続き、企業等で不要になったパソコン類のご寄贈を受け付けています!
詳しくはこちら→ lightson-children.com/projects/e2/
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児童養護施設で暮らす子どもたちが、1年かけて「仕事」を体験するプログラム「ジョブリハ」。
2017年度最初の現場実習が、5日間にわたって行われました!

3人の高校生たちは、ホテルの制服に身を包み、実際の現場で仕事に取り組みました。
最終日に様子を見に行くと、みんな緊張しながらも、大人びた姿を見せてくれました。😊

マナーや身だしなみ、英会話など、事前に学んだ内容を、
実習で生かすことができたでしょうか?

次回はこの実習を振り返って、冬の実習までにどんなことを学ぶ必要があるか、考えます!

ジョブリハについて、詳しくはこちら→ lightson-children.com/projects/job-rehearsal/
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渋谷のロッカーズ・ルームでは本日、今年度初めてのクッキングクラスを開催しました!

メニューは、「水菜のじゃこぶしサラダ」「キャベツのコールスローサラダ」「クリーミーカルボナーラ」「ツナとしめじの和風スパゲッティ」と盛りだくさんでした。

児童養護施設を退所した子ども達5人と、企業からのボランティア4人に、ライツオンのスタッフ2人を加えた総勢11人で、楽しい時間を過ごしました。

ご協力いただいた企業とボランティアの皆様、ありがとうございました!😀
(今回のパスタは、Barilla バリラ ジャパン株式会社 様からご提供いただきました!)

ロッカーズ・ルームについて、詳しくはこちら→ lightson-children.com/projects/locers-room/
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6月5日に、 バカルディ ジャパン(BACARDI JAPAN)様にて
「企業内社員向け啓発セミナー」を実施しました!
ライツオンのメンバーが登壇しました。
皆様とても熱心に耳を傾けて下さり、
たくさんの質問をしていただきました。
企業内啓発セミナーについては→http://lightson-children.com/projects/in-house-seminar/

セミナー後には、ライツオンのノベルティ「en」を
作成するワークショップを開催しました。
啓発の輪をさらに広げるために、役立てていただければと思います。
ノベルティ「en」については→http://lightson-children.com/support/novelty-goods/en/

バカルディ・ジャパンの皆様、
どうもありがとうございました!😊
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教える、学ぶ

児童養護施設の子どもたちへ、スキル支援など教育・研修を行っています


e2 project
e2プロジェクト(イーツープロジェクト)は、パソコン類の再資源化と児童養護施設を退所する子どもたちへの自立支援を同時に行うプロジェクトです。企業や学校で利用しなくなったパソコン類をご寄贈いただくことによって、児童養護施設から自立する子どもたちのパソコンスキルの習得を支援することができます。

パソコン講習会

これまでの実績

企業・学校等の皆さまへ


 


ジョブリハ(ジョブ・リハーサル Job Rehearsal)は、児童養護施設で暮らす高校生に、特定の業種を舞台にしてレクチャー、スキルトレーニング、職業体験を継続して提供するプログラムです。その名称の通り、就業という本番を見据えたリハーサルという位置づけで、子どもたちの主体的な学びを継続的にサポートします。施設にいる間に少しずつ社会・仕事と触れ合っていくことで、よりスムーズな自立を促します。

詳しくはこちら

ステージ#01
ホテルの仕事


知る、知らせる

社会的養護、児童養護施設について、啓発活動を行っています


ライツオン・チルドレンの企業内・社員向け啓発セミナー
ライツオン・チルドレンの企業内・社員向け啓発セミナーは、企業にライツオン・チルドレンのスタッフと児童養護施設で働く職員が赴き、社会的養護に関する啓発セミナーを行うものです。施設やそこで暮らす子どもたちの事を理解していただくことで、支援へのきっかけを作ります。

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インフォグラフィック・ライブラリ(準備中)


ライツオン・チルドレンのインフォグラフィック・ライブラリでは、児童養護施設・社会的養護、子育てに関する情報をわかりやすく視覚化し、画像を配布していく予定です。条件を満たせば、どなたでも画像をご使用(頒布含む)いただけます。
先行公開:知ってほしい!!社会的養護

つながる、つなげる

児童養護施設と企業・ボランティアの皆さまをつなぐハブになることを目指します



ロッカーズ・ルーム(LOCer’s ROOM)は、ライツオン・チルドレンが東京・渋谷に開設した多目的スペースです。児童養護施設の子どもたちの自立を支援するため、ライツオン・チルドレンは人と情報のハブになることを目指しています。その活動拠点がロッカーズ・ルームです。

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ご寄付のお願い



 


「ロッカーズ・カフェ」の日には、児童養護施設等の職員と退所者の面会のために、ロッカーズ・ルームを無料で開放しています(予約制)。
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en(わじまの海塩 粒塩)は、イベント等でライツオン・チルドレンに寄付をしてくださった方に差し上げているノベルティグッズです。このグッズを持ち歩いていただくことで、皆さまの周囲にも支援の輪が広がっていけば幸いです。

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