パソつか:埼玉県里親会との連携 2025年度第3回 みんな熱心に取り組んでいました

NPO法人ライツオン・チルドレンは、一般社団法人 埼玉県里親会様と連携して、パソコンを使った創作活動の機会を提供するプログラム「パソつか」の2025年度第3回を9月に実施しました。
「パソつか」について詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

このプログラムは、埼玉県里親会様の会員のご家庭で暮らす子どもたちに向けて、あげお富士住建ホールにて提供しています。
今回は合わせて9人の小中学生が参加しました。
スタッフが子どもに1対1でついて、子どもの取り組みをサポートしています。

動画制作では、前回7月のときに決めた動画のテーマや内容に沿って、今回までの宿題で集めてきた素材を当てはめて並べました。
さらに、字幕のテキストなどを加えていき、今回の編集作業で、動画のおおまかな流れが形になってきました。

子どもは、動画を作りながら、好みや動画を通じて人に伝えたいことを、たくさんスタッフに教えてくれました。

11月の最終回では、音楽や効果を加えて、動画を仕上げることになります。

プログラミングでは、子ども向けのビジュアルプログラミング「Scratch」を使って、画面上から落ちてくるフルーツを画面下のカゴでキャッチするゲームを作りました。
まずお手本のとおりにブロックを並べてゲームを完成させ、そこから機能や見た目、音を変えたりして、自分のオリジナルのゲームにしていきます。

みんなよく集中して取り組んでいて、熱中するあまりパソコンに向かって前のめりになっている子どももいました。

ある小学4年生の男の子は、自分が好きな野球をゲームの見た目に取り入れたくて、野球場の背景素材や野球ボールの素材を使い、バットは素材がなかったので自分で絵を描いていました。

ゲームは最後にみんなの前で作品を発表しました。それぞれの工夫があり、新しいことに挑戦したことも見て取れました。
保護者の人も見ている中で自分の作品をみんなに見てもらい、楽しみながらできたようでした。

次の11月の開催が今年度の最終回です。

埼玉県内の里親家庭で暮らす子どもに向けた「パソつか」の実施にあたり、埼玉県里親会様にご協力を頂いております。
また、企業・個人の皆様からのご寄付を活動資金に充てさせて頂いています。
多大なご支援・ご協力に厚くお礼申し上げます。

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