パソつか:埼玉県里親会との連携 2025年度第4回 みんな発表までやり遂げました
- 2025年12月16日
- カテゴリー:パソつか, 資源を"届ける"事業
NPO法人ライツオン・チルドレンは、一般社団法人 埼玉県里親会様と連携して、パソコンを使った創作活動の機会を提供するプログラム「パソつか」の2025年度第4回を11月に実施しました。
(「パソつか」について詳しくはプロジェクトページをご覧ください。)
このプログラムは、埼玉県里親会様の会員ご家庭で暮らす子どもたちに向けて、あげお富士住建ホールにて提供しています。
今回は合わせて8人の小中学生が参加し、スタッフが子どもに1対1でついてサポートしました。

プログラミングでは、風船割りゲームを作りました。画面に風船が次々と表示されるのをプレイヤーがクリックして消していき、得点をゲットするゲームです。
最初はお手本通りに作りますが、パソコンの操作に慣れた様子の子どもが多く、とてもスムーズに進んでいました。今回参加した8人全員が、1回目から継続して参加してくれていることもあり、マウスの使い方もとても上手です。

お手本を再現したら、背景や風船を別の絵に変えたり、得点のカウントの入り方をアレンジしたりして、オリジナルゲームを作り上げていきます。
今回は合成音声の読み上げ機能を使った人が複数いるなど、みんないろいろな工夫にチャレンジしていました。
動画制作では、7月・9月と2回かけて作ってきた作品をついに完成させて、みんなの前で発表しました。今年度は保護者の方に協力していただいて、子どもたちが自分で撮影した画像などを動画の素材として使ってみました。
保護者の人に連れて行ってもらってカートを楽しんでいること、大好きなペットやお気に入りのキャラクター、食べ物のことなど、みんなの大好きなことがよく伝わってくる内容でした。
画像素材をいくつも組み合わせて複雑なアニメーションを表現した人もいて、みんなを感心させていました。

埼玉県里親会様と連携して実施したパソつか2年目は、全4回をやり遂げ、これで終了となりました。
回を重ねるごとに、子どもたちがリラックスしている様子がうかがえ、隣についているスタッフとの間でたくさんの笑顔が見られるようになりました。
2年目の子どもたちは1年目よりもたくさんのことができるようになっていました。1年目の子どもたちはどんどん新しいことに挑戦していました。

最後の発表では、それぞれの個性が光る作品が完成し、子どもたちの表情からは「やり遂げた」という喜びと手応えが感じられました。また、その様子を保護者の方があたたかく見守っていました。
今回のパソつかでの経験が、今後子どもたちが何かにチャレンジする時の一歩踏み出す自信につながってくれればと願っています。
保護者の皆様は、毎回のように会場まで子どもたちの送迎をして頂き、子どもたちの創作の時間を見守って下さりました。

埼玉県内の里親家庭で暮らす子どもに向けた「パソつか」の実施にあたり、2025年度も埼玉県里親会様にご協力を頂きました。
また、企業・個人の皆様からのご寄付を活動資金に充てさせて頂きました。
2025年度にこのプログラムにご支援・ご協力いただいた皆様に厚くお礼申し上げます。
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