パソつか:埼玉県里親会と連携して、2025年度の第1回を実施しました
- 2025年5月30日
- カテゴリー:パソつか, 資源を"届ける"事業
NPO法人ライツオン・チルドレンは、パソコンを使った創作活動の機会を提供するプログラム「パソつか」を、2025年度も一般社団法人 埼玉県里親会様と連携して実施することになり、5月に第1回プログラムを実施しました。
「パソつか」では、自分でストーリーを考えて素材を組み合わせる動画制作や、子ども向けのビジュアルプログラミング「Scratch」を使ったゲーム制作を、主に小中学生に提供しています。
(「パソつか」について詳しくはプロジェクトページをご覧ください。)
埼玉県里親会様と連携して実施している回では、あげお富士住建ホールを会場とし、埼玉県内の里親家庭で暮らす子どもたちに向けてプログラムを提供しています。
今回は11人の参加者がおり、その6割※が2024年度から引き続き参加してくれた子どもたちでした。一方、保護者の方の口コミなどを通じて、新しく参加してくれた子どももいました。
パソつかでは、スタッフが子どもとペアになって取り組みます。スタッフは2年目の子どもには「久しぶり、元気だった?」と声をかけ、初めての子どもにはやわらかな雰囲気を心がけて接し、プログラムを楽しんでもらえるように努めました。
(※2025年10月29日:記事掲載当初、誤って「8割」としていました。訂正いたします。)

動画制作では、「好きな食べ物」をテーマに、1分間の動画を作りました。画像素材やテキストで好きな食べ物を伝え、エフェクトやBGMなどを組み合わせて好きな気持ちがもっと伝わるように、みんな工夫していました。
最後に作品をみんなの前で発表し、お互いの作品を鑑賞しました。
動画の中で、お父さん・お母さんに向けて「明日の晩御飯はこれがいい」というリクエストも飛び出し、会場を沸かせていました。


プログラミングでは、ブロックプログラミングの「Scratch」を使って、ピンポンゲームを作りました。まずお手本のとおりに、パドルでボールを跳ね返すゲームを作ってから、見た目や効果音、機能などを変えて、自分だけのゲームにしていきます。

こちらも最後に作品をみんなの前で発表し、工夫したところをコメントしました。
面白い効果音を見つけてきて使ったり、壁とパドルの間をボールが高速で行き来するようにしたりして、意外性のある作品もあり、会場が盛り上がりました。

アンケートでは、子どもたちから「となりに大人の人がついていたのでやりやすかったです」「たのしかった」「パソつかをまたやりたい」といったコメントを頂きました。
2025年度は、この後7月、9月、11月に実施していく予定です。
埼玉県内の里親家庭で暮らす子どもに向けた「パソつか」の実施にあたり、埼玉県里親会様にご協力を頂いております。
また、企業・個人の皆様からのご寄付を活動資金に充てさせて頂いています。
多大なご支援・ご協力に厚くお礼申し上げます。
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